■ 審美ホワイトニング
ホワイトニングの歴史はかなり古く、私が経験した事のある方法だけでも20年前にさかのぼります。当時の方法ですと、チョークのような艶のない白になってしまい、患者さんと一緒に大変苦労したのを思い出します。現在では、治療法は進歩し、白くすると言うよりも、艶を残したまま、歯を明るくすることを目標にし、それが可能になっています。
■ 審美ホワイトニングの症例
症例1
【28歳女性】綺麗なのにもっと綺麗に
【Before】歯石を取り、ポリッシュ(PMTC)をおこなったらこんなに綺麗になっています。
症例2
【46歳男性】磨いても前歯が黄ばんでいるのを気にされていました。
症例3
【43歳女性】テトラサイクリンによる着色歯です。長い間コンプレックスに悩んでいらしたそうです。